北京は全国の政治、文化と国際交流の中心であり、活力があふれる総合型産業都市である。2003年、我が市の国民経済は引き続き、全体的に比較的に速い成長率を守り、総合的経済実力は全国の先頭に立ち、年間の国民総生産は3611.9億元に至っている。不変価格で計算すれば、対前年比10.5%増だった;経済成長率は五年連続の10%以上の伸び率を示している。人口一人あたりの国民総生産は31613元に達しており、対前年比9.2%増だった;地域財政収入は592.5億元実現しており、対前年比18.2 %増だった;地域財政支出737.2億元になっており、対前年比17.3%増だった。
北京は中国の文化、教育センターであり、大量な創造型人材を有しており、ソフトウェア産業の発展、国際ソフトウァアアウトソーシングの請負において、恵まれている優位を占めている。20世紀80年代から国際ソフトウァアのアウトソーシングプロジェクトを請負、現在快速発展の局面を表している。
(一)区域経済。
2005年、わが市の地域総生産は6814.5億元に至っており、対前年比11.1%増だった。常住人口で計算すれば、全市人当たりのGDPは44969元に達しており(5457ドルに相当する)、対前年比8.1%増で、2000年の1.9倍だった。
(二)産業経済。
2005年、わが市の第一、第二、第三産業の構造は1.4 : 30.9 : 67.7である。その中で、第三産業の経済成長に対する貢献率は66.4%である。直接的に実際利用した外資総額は35.3億ドルであり、対前年比37.8%増だった。その中で、第三産業は23億ドルであり、全体の65.2%を占めている。全市の輸出入総額は1255.7億ドルであり、対前年比32.8%増だった。その中、区域企業の輸出は171億ドルであり、全市輸出総額の55.4%を占めている。機械電子製品、ハイテク製品の輸出はそれぞれ地域企業輸出総額の70.5%と52.6%を占めている。全市の新しく批准した対外投資プロジェクトは51個あり、中国方の投資は2億ドルだった。年間対外請負と労務協力契約は272個あり、7.1億ドルの取引高を実現した。派遣した労務人員は延べ3473人になっている。